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2009年01月11日

沖縄

沖縄

■ディープ沖縄
第一刷2000年7月7日
島袋直子さんはじめ色んな人著 株式会社アスキー定価1600円

確かに題名の通り、ちょっとディープな沖縄のガイドブック。
沖縄のアウトラインから居酒屋穴場、釣り舟ガイド、沖縄音楽、てるりん、シャカリ、などから、観光案内、ツアーについて、初心者用ガイドなどとっても広範囲にわたって色んな事がかかれています。
下手なガイドブックより役にたちます。
ひとこと言うなら、私にとってはもうちょっと題名の通りに沖縄のディープな一面を追求しているパートが多かったら、もっと面白い本になったと思うのだけど…。
でも、そのおかげで初めての人にも、そしてはまっている人でも問題なく楽しく読める本に仕上がっています。観光にこられる方には、事前に一読をお勧めしたい本です。

沖縄■沖縄キーワードコラムブック(辞典版)
まぶい組編著 沖縄出版 定価1500円 1989年8月31日第一刷発行

  沖縄に来て、一番初めに立ち読みして以来、今でも時々引っ張り出して読んでいる楽しい本です。
辞典の形をしたショートコラム集で多くの筆者がまぶい組として集まって書いています。この組の級長は一部でとっても有名な新城和博さん。
キーワード数は433。
辞典と言ってもとっても面白く、自然と沖縄の事が解ってくる気がします。 この本で、与儀公園に夜行ったらあぶない!
キリ短のネーネーターはアシバーネーネーが多い.
(今は事実かどうかまったく不明ですが…(^^ゞ)。
悪い事があったらウガンブスクかも知れない…。
与那原テックなんて言う施設があったこと。 ジンとジンジンは意味がまったく違うということ。
など など、多くのかけがえのない情報を仕入れたような気がします。
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沖縄■沖縄キーワードコラムブック(辞典版)
まぶい組編著 沖縄出版 定価1500円 1990年4月14日第一刷発行

  Vol.1がとっても面白かったので、迷わず購入しました。
今度は日記形式のコラム集で、同じまぶい組みの面々が書いています。  ここでも、とっても多くのことを1人で笑いながら得たような気がします。購入当時は、まだ沖縄に住み着いたばっかりだったので、どのページを見ても沖縄の日常があふれてくるのが目新しく、新鮮に感じた物です。

以上二冊は、あなたが沖縄ファンで、もし本屋さんで見つけたら迷わないで買ってほしい本です。
装丁は両方ともちょっとチープで、「エ、1500円するわけー。」と思っても中身はその分濃い本たちです。
ウチナーンチュのあなたも、うんうん、そうだったなーと楽しく読めると思いますよ。
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沖縄■沖縄キーワードコラムブック(辞典版)
はぁぷぅ団編著(有)ボーダーインク定価1500円 2003年10月20日第一刷発行

十何年かして、ミニ世代交代になった沖縄の新らしいキーワードコラム。 前作の面白さにひかれて、本屋の店頭に出るやすぐ購入しました。  読み始めると、ちょっと違和感が…良く考えたらこれはジェネレーションギャップと言うやつらしい。
はぁぷぅ自体周りで誰も使っていなかったから、私の周りの若い連中と、私たち年代の間の年代、そう、20~30代くらいのウチナーンチュにはウチアタイする事や抱腹絶倒することなどがあるはず。
でも、それは置いといて、今の私が読んでみても面白く、一つの世代の沖縄が良くわかるような気にさせてくれるお勧め本ではあります。
帯についてる「沖縄ひーじだろコラム300」というコピーは的を得ているような気がします。
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沖縄■東京カレンダーMOOKS プライオリティー沖縄
定価1000円 発行:株式会社アクセスパブリッシング 2004年8月1日

A4版の写真多用のムックですが、これは上等。
何が上等かと言うと、写真、レイアウト、文すべてにおいて、あなどりがたいクオリティー。
表紙の
「え、なんでねー。何でこんな書体?なんで裏表紙もコマーシャルだけど色かぶりしてんのは意図的?それとも…」的な雰囲気とは中身がまったく異なっていて、ステレオタイプなこの手の本の多い中、ページをめくるごとに沖縄のにおいが広がります。
本屋さんで見かけたら、まずはページをめくってみてください。
買っても損はないと思いますよ。

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沖縄キーワードコラムブック(辞典版)
続沖縄オバァ烈伝 オバァの喝! 沖縄オバァ研究会編著 株式会社双葉社 定価1300円

藤木勇人、下川祐治、仲村清司、島袋直子など知る人ぞ知る豪華著者群が身近にあるウチナーオバーについてのエピソードを語っています。
  大体、ウチナーンチュはただでもオバーの面白い話の一つ二つは持っている人が多いので、語るのが上手い彼等に料理されたオバー話は、抱腹絶倒ものあり、しんみりとオバーの底力を感じさせる物あり、とっても楽しめる一冊です。
  と思ったら、間髪入れずにでてきたのが続編・オバァの喝!。
こっちも新たに宮里千里などの作家が加わり、ちょっとだけパワーアップした感じの続編に仕上がっています。
沖縄の出版社ではありませんが、ウチナーっぽさは満点の元気の出る2冊。
沖縄フリークにはたまらない本かも知れませんね。
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■うちあたいの日々
第一刷1993年11月1日 新城和博著
有限会社ボーダーインク 定価1500円

前出のまぶい組組長で、たまに我がサイトの掲示板にも顔を出してくれる新城さんが書いたコラム集です。
目次を見てみると、
①慶留間のイカ釣り②空の上の沖縄キーワード ③輝く遊び、新しい風景④市場を抜けてもう一つの闇へ ⑤さよなら、さよなら沖縄らしさ。
なんか、これだけ見てもおもしろそうだとおもいませんか?
彼が、「旅」「コーラルウエイ」「ワンダー」などで書き溜めたコラムをまとめた本です。 ゆるぎないウチナーンチュとしての基盤に立った彼の視点から、色んな事が面白く語られています。

■太陽雨の降る街で
第一刷1996年7月31日 新城和博著 
有限会社ボーダーインク 定価1500円

 同じく新城和博さんの書いたコラム集。ウチナーの漫画家で私も好きな大城ゆかさんのイラストが表紙です。これも目次を抜粋して見ましょう。
①島を確かめる②空の上の明解沖縄辞典③島々独立者のウォーミングアップ④南風の宴
  とこれにウチナー大和口解説がおまけ。 これも、読んでいる我々読者が、笑って読んでいるうちに、どこかウチアタイする、ある意味読み応えがある本です。
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タグ :沖縄沖縄県


Posted by 沖縄 at 01:31│Comments(0)
 
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