
2006年06月01日
夏の風物詩
沖縄の夏の風物詩といえば、観光客が国際道りをTシャツに短パンで歩く光景をよく目にするが、ソレにも増して一際、際出せるのがその露出した肌である。見ているコッチが痛くなってしまうほど真っ赤に焼けた肌。さぞかし一生懸命に焼いたのか知らないが・・・・。東京に付く頃にはコンガリ小麦色の焼け具合になっており、会社の同僚からさぞかし自慢するのが、めにとって解る
「黒っ!!焼けましたねぇ先輩っ、行ったんすかぁ、そっすかぁいいですよねぇ 沖縄かぁ」 ってな具合に。
「歩いてただけなんだけどなぁ、あれっ本当だ焼けちゃってる」 と丸一日ビーチに横たわり、暑いながらもオイルを一生懸命に塗って焼きムラニならないように何回も寝返りをうって、頑張って焼いた努力は一切語らず
レンタカーを運転しながら外回りの営業みたいに血眼になって次のスケジュールと目的地を探している。
プライベートなのに端から見て忙しく、ビジネスの様に感じる。
もっとゆっくりとのんびり有意義な時間は過ごせないのかなぁと。こんな過密なスケジュールを組んで......。
器の大きい人間になって、もっと贅沢で開放的な時を過ごして欲しいとセツニ願う
P.S 離島がゆっくりしてていいよっ、本島は悲しいかな、潮の香りのする海は皆無に等しいから
そんなあなたにボブマーリーの「Is this love」を捧げます
「黒っ!!焼けましたねぇ先輩っ、行ったんすかぁ、そっすかぁいいですよねぇ 沖縄かぁ」 ってな具合に。
「歩いてただけなんだけどなぁ、あれっ本当だ焼けちゃってる」 と丸一日ビーチに横たわり、暑いながらもオイルを一生懸命に塗って焼きムラニならないように何回も寝返りをうって、頑張って焼いた努力は一切語らず
レンタカーを運転しながら外回りの営業みたいに血眼になって次のスケジュールと目的地を探している。
プライベートなのに端から見て忙しく、ビジネスの様に感じる。
もっとゆっくりとのんびり有意義な時間は過ごせないのかなぁと。こんな過密なスケジュールを組んで......。
器の大きい人間になって、もっと贅沢で開放的な時を過ごして欲しいとセツニ願う
P.S 離島がゆっくりしてていいよっ、本島は悲しいかな、潮の香りのする海は皆無に等しいから
そんなあなたにボブマーリーの「Is this love」を捧げます
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Posted by 沖縄 at 21:45│Comments(0)